2. 微生物の探索を基盤とする微生物の潜在機能の開拓

 

植物生育促進に必要な有機物の硝化に関わる微生物叢の遷移解析

根圏微生物を活用した植物生育促進

微生物と植物が相互作用する主な舞台は根圏であるが、根圏の簡便な解析モデル系は皆無であった

⇒微生物ラッカーゼを酵素農薬として開発する過程で有機水耕栽培系を確立し、根圏での微生物あるいは微生物酵素の機能を単純溶液系にて解析するモデルを構築した

 

<微生物あり> <微生物なし>  
根の写真 根の写真

微生物ありの有機水耕栽培系では、微生物バイオフィルムが形成され、これまでの水耕栽培では見られなかった根毛の形成が見られる。

(土壌中の根の状態と同じ。硝化菌の生育とバイオフィルムの形成が鍵となる)

 

 

 

根の写真

根の写真 根の写真 この系を活用し、これまで観察が困難であった微生物-植物相互作用系での新規微生物機能の探索・開発を試みる

 

 

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